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アマゾン読み放題「キンドル・アンリミテッド」で時代は変わるのか?

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本日8/3ついにキンドル・アンリミテッドのサービスが始まりましたね。

 

キンドル・アンリミテッドはアマゾンのキンドルが

月額980円で読み放題になるサービスです。

 

「ふ~ん、だからどうしたの?

自分は本を読まないし・・・」

 

そう思った人もいると思いますが

これは時代を変えることになったと

私は思っていますv( ̄∇ ̄)ニヤッ

 

時代を変えた活版印刷

歴史に詳しい人ならルネサンス時代の3大発明は知っていますよね。

 

火薬、羅針盤、活版印刷です。

 

活版印刷によって本の価格が急激に安くなり

一般人にも本が手に入るようになったのです。

 

それまで本は人の手によって写本されていました。

 

それが活版印刷の発明により

本の価格が1/100まで下がったといわれています。

 

当時の価値で言うと現在の数十万円~数百万円の価値が

本にはあったのです。

 

それが活版印刷の発明により

本が庶民でも「買おうと思えば買える価格」まで下がったのです。

 

これにより「知識」が急激に広がりました。

 

キンドルアンリミテッドは第2の活版印刷だ!

アマゾンでキンドル本が販売された時に

私はとても疑問に思ったことがあります。

 

「なんで普通の本と価格が変わらないの?」

 

本はデジタル化することでコストが非常に下がります。

 

紙・印刷費・物流費などのコストが0円です。

またアマゾンで直販するのなら書店のマージンや

中間マージンも0円です。

 

ですからやろうと思えば1,000円の本を300円くらいで売っても

今までと同じくらいの利益があるはずです。

 

なのに価格はほぼ同じ・・・

 

これならわざわざキンドル(電子出版)にする必要はないんじゃない?

何か意味があるの??

 

って正直思っていました。

 

そしてここで謎が解けました。

 

「ああ、このための布石だったんだな」

 

キンドルで読み放題サービスが始まれば

時代は必ずそちらに推移していきます。

 

現在はキンドルで電子書籍を読んでいるよ

「へー、珍しい物読んでいるな~」

って多くの人が思うはず。

 

しかし数年後には「まだ紙の本読んでいる人がいるんだ」

って感じに代わっていくと思います。

 

月額980円で読み放題ってことは

書籍はいくら読んでも「タダ」って感覚になります。

 

人間「タダ(無料)」って言うのにめちゃくちゃ弱いです。

 

例えば「1冊100円の雑誌」なら読まなくても

「無料の雑誌」なら読みますよね。

 

価格を100円から0円に買えることで

売れる数が数十倍に変わります。

 

例えば私の若い頃は「バイトを探す情報誌」って100円くらいで

販売されていたのです。

 

同じように「家(賃貸情報)を探す情報誌」も販売されていました。

 

ところがいまでは0円でスーパーなどで手に入れられますよね。

 

つまり「情報を手に入れるコスト」が限りなく0円になってきているのです。

 

キンドルアンリミテッドは第2の活版印刷です。

 

コストが限りなく0円になることで

欲しい情報(知識)が誰でも気軽に手に入れられるようになります。

 

ITによる情報のコモディティ化

私の若い頃は遠距離恋愛って大変でした。

電話するのも長距離電話でかなりの金額です。

 

私は妻とは遠距離恋愛だったのですが

携帯代が月に数万円かかっていました。

 

ところがインターネットを使えばスカイプやラインで

無料で電話ができます。

 

しかも動画で話ができるんですよ。

 

この感覚が「本」でも始まったのです。

 

今までは調べたいことがあれば

「ネットで調べる」というのが基本でした。

 

しかしキンドルアンリミテッドの登場で

「知りたい情報は本で調べる」というのが可能です。

 

例えばあなたがウェブサイトを作るのに

「CSS」を勉強したいとします。

 

もちろんネットで情報を調べることもできますが

得られる知識は断片的なものとなるでしょう。

 

ところが本を買えば体系的にマスターできます。

 

今までなら数千円かかって手に入れていた情報が

無料(月額980円)で手に入れられるようになるのです、

 

つまり「情報を手に入れるためのコスト」が限りなく

0円になるのです。

 

誰でも欲しい情報を欲しいだけ手に入れられる・・・

 

素晴らしい時代が来たと思いませんか?

 

しかし喜んでばかりもいられないのですが・・・

そのお話は次回のブログ記事で(^_^;)